ボードゲーム紹介!
部隊長「ようし、じゃあ今日も元気に始めるぜー!今日のお題は前回で話しにあがった犬猫ことわんにゃん物語についてだ。じゃあまずは簡単なゲームの説明から海月さん、頼むぜい。」
海月「僕!?
・・・まあいいや。
えーとですね、犬と猫にそれぞれ嫌いなエサをあげ続けるゲームです。」
部隊長「おっけい、それでどうすればこのゲームは勝ちになるんだい?」
とり「待てっ部隊長!どう考えてもおかしいだろ!嫌いなエサを与え続けるゲームではないはずだ」
おじょう「
自分好みの美人さんを餌付けするのですよー。
そして一番懐かれた人が勝ち。」
部隊長「おっと、そうか。俺はいつも嫌いなものを食わせてたからな・・・ってか、おじょう!その説明だとやばそうな空気しかしないぞ。」
おじょう「あ、あれ?
ええと、美猫さんと美犬さんに美味しいエサをあげるのですよー。
お腹いっぱいになったらご飯は終了です。」
とり「美?」
おじょう「美です。
かわいこちゃんのことですよー。」
とり「断言されてしまった
まあいいや
そのほかのルールは?」
海月「しょーがないなー、そろそろ真面目に紹介するよ。」
海月「まず、犬のカードと猫のカードが混ざった「動物カード」。これをよくシャッフルして、参加人数×2枚を表向きで置いておきます。これが「場」になります。
次に「アクションカード」。どういうものかは後述します。これもよくシャッフルし、裏向きで1人3枚ずつ配ります。
んで、白、黒、赤、緑、青、黄の6色が6個ずつの「マーカー」。これを1人1色ずつ持っておきます。
あと、骨のカードと魚のカードが混ざった「餌カード」。やはりこれもよくシャッフルし、裏向きで場に置いておきます。
ここまでが準備となります。以上が終わったらゲーム開始です。」
海月「ゲームを始めるときに、ジャンケンなり何なりで「親」を決めておきます。そして親から時計回りに番が回ります。
自分の番が来たらまず、自分のマーカーを場の好きな動物カードの上に置きます。
動物カードにはそれぞれ1~3個の「マーカーを置ける場所」があるので、空いている場所にだけ置けます。
マーカーを置いたら、『餌カードを1枚めくる』か『アクションカードを使う』か、どちらか選びます。
餌カードをめくった場合、その餌には骨か魚のどちらかと1~6の数字が書いてあるので、好きな動物1匹のところに置きます。これがその動物に与えた餌です。
で、ここでさらに、もう1枚餌カードをめくることが出来ます(めくらなくても構いません)。ここでめくった餌カードは、1枚目の餌を与えた動物に追加でくっつきます。ただし、たとえあげたくない餌がめくれてしまっても必ずその動物にあげなくてはなりません。
アクションカードを使った場合は、その効果に従います。
この場合は餌カードはめくれません。」
海月「アクションカードは、餌カードを複数枚選んで入れ替えたり場から取り除いたり、あるいはマーカーを入れ替えたり場から取り除いたり、といったものになります。
これで、自分に不利な場を逆転させます。」
海月「で。
1匹の動物に餌カードが5枚くっつくと、その動物はお腹いっぱいになるので、くっついている餌、動物カード、マーカーを全て重ねて脇にどけておきます。
ちなみに動物に4枚目の餌を与えた場合、例外としてもう1枚の餌をめくることは出来ません。じゃないとすぐ満腹になってしまってつまらないので。
また、満腹になった動物に乗っているマーカーと与えられた餌はアクションカードでいじることが一切出来なくなります。」
とり「満腹の動物は得点計算までゲームから除外されます」
海月「あとは以上をひたすら繰り返し、全ての動物が満腹になったらゲーム終了。
得点の計算に移ります。
得点は自分のマーカーが乗っている動物がどんな餌を食べたかで決まります。
犬は骨が好きなので骨を食べたらその数字分プラスになり、魚は嫌いなのでその数字分マイナスになります。
同様に猫は魚が好きなので魚の数字分プラス、骨は嫌いなので骨の数字分マイナスです。
また、同じ動物に自分のマーカーが複数乗っている場合重複します。
例えば骨と魚の合計が+5点となる動物に自分のマーカーが1個だけ乗っているならばそのまま+5点ですが、2個乗っているならば+10点、3個乗っているならば+15点になります。
全員得点を計算し、得点の高い順に順位が決まります。
以上、かなり長いですが、わんにゃん物語の細かいルール説明となります。」
部隊長「OK、海月さんおつかれさまだ。さて、これでルールの確認は終わった訳だが・・・次はどうする?」
とり「これに関してはなんともいえんなぁ
ルール自体が簡単だから
工夫とかする所あまりないし」
おじょう「誰と協力するか、誰を裏切るか、はたまた一人で集中攻撃を受けるかのどれかだよね。」
海月「マーカーが1個しか乗せられない動物ってみんな敬遠するけど、部隊長だけは真っ先に乗せるよね。
んで嫌いな餌一気に付けられてマイナスで終了ってのがデフォの流れ」
とり「自滅一直線ですな」
パパ「そうゆえば必ず部隊長はマーカーが1個しか乗らない所が好きだよな。」
部隊長「人と協力してたら同じ点数になっちまうからな、そこでプラスになったらあと全部マイナスにして勝ちさ。」
とり「むしろマーカー3個とか複数のるところに
自分のを一つのっけた方が
やりやすくないか?」
部隊長「まあ普通はそうなんだが、俺はプラスを出すより全員をマイナスにする戦略を良く取るから自分だけプラスになれるところが必要なんだよ。」
とり「自分の利益になるかどうかを
見極めるためにもマーカーは多い所がいいと思うのだが
まあ戦術だしな
やり方は人それぞれか」
おじょう「協力してるふりしてさらっとひっくり返すのも楽しいけどねー。」
パパ「俺も3つまでマーカー置ける所に3つ置いて凄いプラスかマイナスを食らったことがあるよ。だから最近はプラスの人に便乗する作戦を良くとるな。安全だし。」
とり「パパのだと勝ちはないなぁ
俺は3個の所に一つだけおいて
マイナスだったらカードで脱出だな
事前に得点計算も出来る範囲でやると安心」
おじょう「私は基本的に美人さんにマーカーを乗っけてるので普段から負けっぱなし。このあいだすごい奇跡が起きたけど。まさかプラスで上がることがあるとは。」
海月「そういや部隊長以前「全員マイナスで終わらせたい」みたいな事言ってなかったっけ?」
パパ「確か言ってたような気がしたな。?」
部隊長「それは夢だよなぁ・・・でも俺が勝つときはトップが一桁とかだから近くね?」
海月「1位が1点とかあったしね。惜しい。もうちょっと。」
とり「めくれるエサ次第だからな
そればっかしは確率だろ
手元にあるカードにも影響するだろうし」
部隊長「さてと、これでルールおよび戦略について話したが、これら以外にもなにかあるかい?無ければこの辺にしとこうかと思っているのだが・・・」
とり「そうだな
強いていうなら最後に一つ
みんな!おじょうのようにはなるなよ!」
海月「部隊長のようにもなるなよ!」
部隊長「ちょっwwwそりゃないぜ。
それではまた次回をお楽しみに、まったな~」
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